外人が運営してるらしいんですけど
totalbarca.comていうサイトにバルセロナの分析とか載ってます。
同じ人が作っている動画が非常によくまとまっていて、見やすいです。
Youtube-allasFCB's channel
分析のレベルは日本人の運営するサイトのほうが高いですが、動画は大変良いです。是非見てみてください。
英語がわからないときついんですが。
http://silkyskills4beautifulfootball.blogspot.com/2011/12/blog-post_29.html面白い動画みつけました。
動画見ましたが、非常に良いですね!
返信削除特にブスケツの動画があったのが感動しました笑
素晴らしい動画の紹介ありがとうございました(^^)
今年もお疲れ様でした
来年も更新頑張って下さい( ´∀`)
上の動画の1.03で止めて頂くと、白い矢印が2本あります。このとき、シャビに一番近いディフェンダーには右向きの矢印が示されています。これはシャビがその向き(右向き)にトラップすると思いその向き(右向き)に動いたので、シャビは逆を取ったのですが、なぜ、そのディフェンダーはシャビがその向き(右向き)にトラップすると思ったのでしょうか?
返信削除ちなみに、これは「いなすトラップ」ですね。
あのー
返信削除前記事でボールを流すプレーはやめようとお書きしていたんですがどうなんでしょうか?
流してません?
上の動画の1.03で止めて頂くと、白い矢印が2本あります。このとき、シャビに一番近いディフェンダーには右向きの矢印が示されています。これはシャビがその向き(右向き)にトラップすると思いその向き(右向き)に動いたので、シャビは逆を取ったのですが、なぜ、そのディフェンダーはシャビがその向き(右向き)にトラップすると思ったのでしょうか?
返信削除ちなみに、これは「いなすトラップ」ですね。
はじめまして。こんばんは。
返信削除女子サッカーのコーチをしているものです。
記事がとてもおもしろいのでコメントさせていただきました。
自分も「コレクティブサッカー」というブログを書いています。サッカーのコーチについてや練習メニューの話ばかりですが。お暇なときにでものぞいて下さい。
また観覧しに来ます。
PS同じブロガーでうれしくなりました。
上の動画の1.03で止めて頂くと、白い矢印が2本あります。このとき、シャビに一番近いディフェンダーには右向きの矢印が示されています。これはシャビがその向き(右向き)にトラップすると思いその向き(右向き)に動いたので、シャビは逆を取ったのですが、なぜ、そのディフェンダーはシャビがその向き(右向き)にトラップすると思ったのでしょうか?
返信削除ちなみに、これは「いなすトラップ」ですね。
上の動画の1.03で止めて頂くと、白い矢印が2本あります。このとき、シャビに一番近いディフェンダーには右向きの矢印が示されています。これはシャビがその向き(右向き)にトラップすると思いその向き(右向き)に動いたので、シャビは逆を取ったのですが、なぜ、そのディフェンダーはシャビがその向き(右向き)にトラップすると思ったのでしょうか?
返信削除ちなみに、これは「いなすトラップ」ですね。
@ローマさん 英語で説明されてますね。英語の上達はサッカーの上達より5倍は速いのでよく勉強してください。端的に言うとシャビが一歩寄って足元で受ける素振りをしたからです。これはいなすトラップの回転です。
返信削除あと、コメント連投されると疲れるのでやめてください。こっちは何分低スペックPCを使ってるもので。
上の動画の0;37で止めて頂くと黄色い円が示されています。これはシャビが使おうとしているスペースを表していますね。それならばバックステップをしながら黄色い円でボールを受けた方がいいんじゃないでしょうか?
返信削除通常出し手に十分な余裕がある時は、強いパスを期待できるので、バックステップ等を使うことが推奨されますが、このシーンはルーズボールを拾った直後にパスを貰うところです。そんなときは素直にボールホルダーに顔を出し、安全なパスコースを提供するのが吉です。ですから、シャビは軽くボールに寄るようにしてから反転したのだと思われます。単純にバックステップを多用すれば良いということではなく、ボールを巡るコンテクスト(状況背景)に注意することで常に最善の判断を下すことができます。
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