tag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post8298530617397780610..comments2023-04-14T19:42:34.050+09:00Comments on footballhack: 優れたドリブルのスタイル 2歩1触の可能性silkyskillhttp://www.blogger.com/profile/06543347215783806031noreply@blogger.comBlogger10125tag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-48565351891724897062012-02-19T22:41:09.298+09:002012-02-19T22:41:09.298+09:00分かりやすい解説ありがとうございました。分かりやすい解説ありがとうございました。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-29081249051027851122012-02-19T22:25:45.761+09:002012-02-19T22:25:45.761+09:00サイドステップを使ったドリブルは、正対しながら、断続的に浮きニュートラル状態を作り出し、リズムを変化...サイドステップを使ったドリブルは、正対しながら、断続的に浮きニュートラル状態を作り出し、リズムを変化させDFの同調を破るのに適したドリブルです。いわゆる独特のリズムってやつですね。タッカタッカタッカ。<br /><br />浮きニュートラルについては最近の蹴球計画さんが詳しく記事を投されているのでそちらをご参考に。<br /><br />独特のリズムについては、当ブログの「独特のリズム」「同調、リズム、ドリブル」等をご参考ください。<br /><br />あなたの言うプレーベクトルとは、ドリブル時にボールを動かす方向のことですよね。DFに向かっていくのではなく平行に動かすことで、正対状態を保ったまま間合いを保てます。正対状態を保ったままですので、左右のどちらにも抜ける「見合い」を用いて敵を牽制できます。<br /><br />更に浮きニュートラルから急激に加速することで、敵に加速のタイミングを悟らせることがありません。DFとしては「目の前から一瞬で消えるように、突然加速して抜かれた」と感じると思います。<br /><br />浮きニュートラル=軸足の2度着きのテクニックは、また、急激な方向転換や加速に向いています。直立の姿勢から足を大きく外側に着き、上体を進行方向に倒すようにすると、地面から最大の反発力を得ることができるからです。<br /><br />つまりこの技は「動的正対」技のひとつとして考えることが出来るでしょう。<br /><br />いづれ動的正対技についてもまとめようと思います。silkyskillhttps://www.blogger.com/profile/06543347215783806031noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-83137137534268441212012-02-19T21:27:38.503+09:002012-02-19T21:27:38.503+09:00正にこれです。説明不足ですみません。正にこれです。説明不足ですみません。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-66517626764749164522012-02-19T19:30:19.144+09:002012-02-19T19:30:19.144+09:00http://www.youtube.com/watch?v=5flCBITMtfM
これの4:50...http://www.youtube.com/watch?v=5flCBITMtfM<br />これの4:50とかはどうでしょう?silkyskillhttps://www.blogger.com/profile/06543347215783806031noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-25035766849225553592012-02-19T19:26:16.534+09:002012-02-19T19:26:16.534+09:00ちょっとよくわからなかったのですが、0:44~0:46の三人目を抜くプレーが該当するのでしょうか?ちょっとよくわからなかったのですが、0:44~0:46の三人目を抜くプレーが該当するのでしょうか?silkyskillhttps://www.blogger.com/profile/06543347215783806031noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-20734766423262293302012-02-19T11:42:15.898+09:002012-02-19T11:42:15.898+09:00こちらのブログには何時もお世話になっています。
質問なんですが、右利きの選手が左サイドに開いて、もら...こちらのブログには何時もお世話になっています。<br />質問なんですが、右利きの選手が左サイドに開いて、もらった時にサイドスッテップしながらドリブルする選手がいますが、これはどんな効果があるのでしょうか。例をあげますと、http://www.youtube.com/watch?v=lwqFxXimsJA この動画の0:40秒辺りのイニエスタが突破するシーンです。正対しているのですが、プレーベクトルが相手にむいていません。できればこのようなプレーを分析していただきたいです。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-22498406476230054952011-01-12T19:21:04.623+09:002011-01-12T19:21:04.623+09:00ドリブルについては蹴球計画さんのおっしゃる「正対」という考え方が基本になるわけで、こちらのブログでは...ドリブルについては蹴球計画さんのおっしゃる「正対」という考え方が基本になるわけで、こちらのブログではどのように正対を使うかという重箱の隅を突くような技術論の展開になっちゃってるわけです。2歩1触でドリブルしていてもスラロームになってしまっては意味がないのです。<br /><br />それでも読んでいただけたら光栄です。silkyskillhttps://www.blogger.com/profile/06543347215783806031noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-29008982906109743392010-12-16T22:55:46.227+09:002010-12-16T22:55:46.227+09:00返信ありがとうございます。
実は蹴球計画は頻繁に見てます。
更新が止まってしまっているので、待ち遠し...返信ありがとうございます。<br />実は蹴球計画は頻繁に見てます。<br />更新が止まってしまっているので、待ち遠しいところです。<br />ドリブルに憧れがあるので、いま私にとっては<br />こちらがホットですが、どちらも素晴らしいサイトです!しゃーぷnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-89066071928397334922010-12-15T22:22:32.300+09:002010-12-15T22:22:32.300+09:00コメントありがとうございます。身内以外でこんなに暖かいコメントは初めてで嬉しいです。
並行して蹴球...コメントありがとうございます。身内以外でこんなに暖かいコメントは初めてで嬉しいです。<br /><br />並行して蹴球計画というHPも見てみてください。全くの他人のブログですが、そちらのほうが感激しますよ。silkyskillhttps://www.blogger.com/profile/06543347215783806031noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-80754824305761099952010-12-12T09:43:15.215+09:002010-12-12T09:43:15.215+09:00はじめまして。こんなブログがあったなんて!
サッカーが好きになり、日々フットサルやサッカーゲームを楽...はじめまして。こんなブログがあったなんて!<br />サッカーが好きになり、日々フットサルやサッカーゲームを楽しんでいる者です。<br /><br />上手くなるため、より深く知るために、<br />今までもいろいろなWEBサイトを見つけては<br />勉強していたつもりでしたが、、感激しました。<br /><br />コメント記述時点では全てを拝見している<br />わけではないのですが、今から読むのが楽しみです。<br /><br />これからも拝見させていただきます。<br /><br />取り急ぎお礼まで。しゃーぷnoreply@blogger.com