tag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post7690966603764900506..comments2023-04-14T19:42:34.050+09:00Comments on footballhack: ドリブルが上手くなる人は手を使うsilkyskillhttp://www.blogger.com/profile/06543347215783806031noreply@blogger.comBlogger11125tag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-60630484167730720982013-09-21T00:37:40.876+09:002013-09-21T00:37:40.876+09:00返信ありがとうございます
フロンターレの西本さんの記事にはいままでなかなか日本人が意識してこなかった...返信ありがとうございます<br />フロンターレの西本さんの記事にはいままでなかなか日本人が意識してこなかったエッセンスが入っていておもしろかったです<br />http://number.bunshun.jp/articles/-/339235<br />この記事の中で<br />「通常のスクワットはつま先よりヒザが出ないように行なうため、ヒザの上の筋肉が鍛えられます。だが、ここに無駄な筋肉がつくと、力が入ったときに靭帯を引っ張ってしまい、上体が起きてシュートがとんでもない方向に飛んで行く原因になる。動物の足を見てください。馬の足は根元に行くほど太いですよね? 人間も同じ。そういう鍛え方をすると、ムチのように足をしならせてシュートできるようになります」という箇所がありました。<br />フットボールネーションというマンガでも同じようなことが書かれていました。 silkyskillさんの一助となれば幸いです。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-46543820238770472492013-09-20T16:57:54.638+09:002013-09-20T16:57:54.638+09:00いい記事持ってきますね!!大久保の井桁の動きは解説が速く読みたいところです。この記事は手押しそのもの...いい記事持ってきますね!!大久保の井桁の動きは解説が速く読みたいところです。この記事は手押しそのものですね。うちの社会人チームのエースも助っ人外国人バリに手押しが上手いです笑 そういう才能を持った人ってわりと身近にいますよ!!silkyskillhttps://www.blogger.com/profile/06543347215783806031noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-345862798126644972013-09-20T15:34:32.713+09:002013-09-20T15:34:32.713+09:00http://number.bunshun.jp/articles/-/688431
今期の大久保選...http://number.bunshun.jp/articles/-/688431<br />今期の大久保選手の活躍の裏には手押しがあったのですね!<br />今の大久保選手は助っ人ブラジル人のような感じがしますAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-20938388225090886172013-05-20T21:56:30.114+09:002013-05-20T21:56:30.114+09:00匿名で失礼します。
いつも楽しく拝見しています。
私は空手の師範と合気道の師範の二人から、身体の使...匿名で失礼します。<br />いつも楽しく拝見しています。<br /><br />私は空手の師範と合気道の師範の二人から、身体の使い方のコツや間合いや目線、キレのスピードの出し方を教えて頂いています。<br /><br />日本には古来から、体重差をものともしない智恵が息づいています。<br />サッカーはボールを使った体重別階級がない集団格闘技であり、現場のコミュニケーション量が特に多い団体競技なので、我々に1番向いているスポーツではないかと思っています。<br /><br />軽量で背が小さいほど、接触の技術を身に付けた方が良いです。<br />相手が大きくて体重差が大きければなおさらです。<br /><br />ペレ(171センチ、73キロ)は身体が接触する前に、相手の重心をずらすテクニックを持っていましたし、接触する瞬間を完璧に予測した上で、相手の体重が乗る前に、自分の重心を最適な角度でぶつけていたと思います。<br /><br />ペレ(マラドーナ、メッシ、ジーコも)ぐらい圧倒的なテクニックを持っていれば、視野が広いので、<br />相手がぶつかってくる数秒前から長く息を吐き、丹田にエネルギーを凝縮して、<br />自然体の状態から抜重で反対側にためたエネルギーを足裏スタートで、<br />息を吐いて爆発的に回転エネルギーを開放できたんだと感じますね。<br /><br />視野が広いという表現よりも、相手の感情を読むぐらいの余裕があったと思います。<br />(もちろん、管理人さんの2歩1触は大前提です)<br /><br /><br />ですので、管理人さんがおっしゃるように、接触プレーを恐れてテクニックに逃げてはいけません。<br />(心から)恐れた時点でパフォーマンスは落ちるので、真剣勝負では死を意味します・・・。<br /><br />もちろん、相手に一切接触されないぐらいのスピードとテクニックがあれば、<br />接触プレーを避けてもいいでしょうが、<br />ボールを足で扱うサッカーの特性上、ある程度の接触は大前提でしょうね!!Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-62867891648100119082013-05-07T16:53:28.305+09:002013-05-07T16:53:28.305+09:00ファウルされるのは別に構わないというかどんどん受けるべきだと思います。マイボールになるんですから。危...ファウルされるのは別に構わないというかどんどん受けるべきだと思います。マイボールになるんですから。危険なタックルを受けてけがをする可能性があがるという意味でしたら一考の価値があります。僕はそこまでフィジカルレベルの高いカテゴリーでプレーしたことがないから感覚としてファウルが危険だということがいまいちわかりません。怪我を避けるために審判がファウルをとるというのが僕の解釈ですが。<br /><br />背が小さいほどこの技術を取り入れる価値があると思ってます。重さは筋トレで出していけばいいので問題ないと思います。接触を怖がったままだとプレーの可能性を狭めることにつながらないでしょうか?また、メッシがやっているのに日本人は真似をすべきでないのならば、下手でいることを甘んじて受け入れることだ、というのが私見です。<br /><br />できれば接触がなぜ日本人に不向きなのかについて理由をお聞かせください。silkyskillhttps://www.blogger.com/profile/06543347215783806031noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-65298772435827569722013-05-07T00:29:23.782+09:002013-05-07T00:29:23.782+09:00匿名で失礼します。
僕は海外でサッカーやっていて、ドリブルするタイプの人間なので興味があって読ませて...匿名で失礼します。<br />僕は海外でサッカーやっていて、ドリブルするタイプの人間なので興味があって読ませて頂きました。<br />リベリはよく腕を使っていますよね。ドリブラーの中ではゲッツェ、ファルファンもよく腕を使っていると思います。<br />確かに体得すると、一つ上のプレイヤーになれると思います。<br />ただ、これはDFとの接触を受けいれるプレーであり僕達日本人には不向きじゃないでしょうか。<br /><br />批判文などでは決してないので気を悪くされないで下さい。つまりファウルされる可能性も高くなり、小柄で軽量級のドリブラーが多い日本人には根本的に危険な選択だと思います。<br /><br />もし、論点が技術にあり僕の言っている事が的外れでしたら失礼致しました。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-45970475274553888082013-05-03T22:11:58.574+09:002013-05-03T22:11:58.574+09:00すいません、気を使ってもらって。ちょっとあのときはイライラしてたもんで。まぁでも方針としてはブログに...すいません、気を使ってもらって。ちょっとあのときはイライラしてたもんで。まぁでも方針としてはブログに埋め込むかツイッターで紹介した時だけ閲覧できるようにします。見たい人が見られればいいかなと。silkyskillhttps://www.blogger.com/profile/06543347215783806031noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-76360194733912965622013-05-03T15:03:25.362+09:002013-05-03T15:03:25.362+09:00YouTubeみました。
批判があってこそ価値ある見解だと思うので、あまり気にしない方がいいと思いま...YouTubeみました。<br />批判があってこそ価値ある見解だと思うので、あまり気にしない方がいいと思います。<br />相手が中学生か大人かもわからないネットで、暇つぶし程度の人もいます。<br /><br />僕は、あなたの動画や記事を楽しみにしてます。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-26102608511824056412013-05-02T23:28:13.834+09:002013-05-02T23:28:13.834+09:00お返事ありがとうございます。
僕自身も「腕を使うなら相手の奥まで伸ばしこむほうが強い力を与えることが...お返事ありがとうございます。<br />僕自身も「腕を使うなら相手の奥まで伸ばしこむほうが強い力を与えることが出来る」といった実践感覚はまだなく、相手との体のぶつけ合いでの闘いは五分五分なので早急に、このスキルを習得しようと思います。(いい選手は考える前に出来ているのでしょうが) 裏の抜け出しに関しても、様々な選手を観たり、経験を積んで、もう一度整理してみます。興味深い動き方があったらまた質問をぶつけてみようとおもいます。ありがとうございました。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-46438343699139919632013-05-02T07:48:16.028+09:002013-05-02T07:48:16.028+09:00腕を広げて前に入るテクニックと当記事のテクニックは違います。大迫は前者はできるが後者はできないという...腕を広げて前に入るテクニックと当記事のテクニックは違います。大迫は前者はできるが後者はできないというのが僕の(オリンピック選考段階までの)評価です。特に彼は腕を伸ばした状態でアーリーヒットを使う癖があり、これは早急に直して欲しいところです。今は改善されているのかもしれませんが。<br /><br />裏を狙う判断は簡単です。DFが前に出ていれば裏、逆に下がろうとしていればクサビなどFWの足元にパスを出せばよいのです。これをオートマチック化するには横パスやバックパスの後はダイレクトで裏、キープからの裏表変換のインサイドキックで逆をとる等のテクニックが必要になってきます。他にもパターンはありますので良く観察してご自身で整理してみてください。silkyskillhttps://www.blogger.com/profile/06543347215783806031noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-14262406117082940962013-05-01T21:18:00.656+09:002013-05-01T21:18:00.656+09:00鹿島アントラーズに所属している大迫勇也選手の高校時代のプレーを見ると、相手より前に入るときの腕の使い...鹿島アントラーズに所属している大迫勇也選手の高校時代のプレーを見ると、相手より前に入るときの腕の使い方が今回の技術を体現していて、そのためゴールを量産しているように思います。もうひとつ、チームとしての狙いで、奪ったら相手のディフェンスラインが揃う前に裏に飛びだし、そこにロングパスを配給しているように感じました。ここで管理人の方に質問をしたいと思います。前線の選手が裏を狙うのに適したタイミングや条件とはどんなものがあるのでしょうか、いくつかは考えられるのですが、なかなかまとまらないので感覚でしか動けません。それはパターン化できるのでしょうか。お時間がありましたら答えてもらえると嬉しいです。Anonymousnoreply@blogger.com