tag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post1121538766563301772..comments2023-04-14T19:42:34.050+09:00Comments on footballhack: ポジショニング5 焦点位置とプレーイメージsilkyskillhttp://www.blogger.com/profile/06543347215783806031noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-75639790256802493132012-01-15T20:39:49.856+09:002012-01-15T20:39:49.856+09:00おっしゃるとおり、チーム全員が理解していないと出来ません。ですから、まず監督がこれらのことを知ってい...おっしゃるとおり、チーム全員が理解していないと出来ません。ですから、まず監督がこれらのことを知っていなければ、セオリーを練習に落としこむことが出来ず、よって試合でスムーズなつなぎを披露することは不可能になるでしょう。<br /><br />ただし、チームメイトのひとりでも「サッカー理解度」が高ければ、仲間へ伝達し、共通理解を育むことができます。チームで一番上手い選手はそのチームへの影響力が非常に大きいものです。つまり、上手い選手=信頼できる選手にのみ、これらの伝達と意思統一が可能になります。<br /><br />それはこのセオリーを知っているあなたしか出来ません。ぜひ仲間の意識を高め、良いチームをつくることにチャレンジしてください。silkyskillhttps://www.blogger.com/profile/06543347215783806031noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-67071208774790838002012-01-15T20:26:41.849+09:002012-01-15T20:26:41.849+09:00僕は中学校のサッカー部に入っているのですが、ぼくはこのブログを発見するまでつなぎのセオリーを全く知り...僕は中学校のサッカー部に入っているのですが、ぼくはこのブログを発見するまでつなぎのセオリーを全く知りませんでした。例えば、バルサのつなぎは綺麗ですけど、そのつなぎにパターン(右から来たら左・縦縦横・一つ飛ばすパスなど)があることを知りませんでした。なので、このつなぎのセオリーを知っているのは、チームで僕だけだと思います。でも、チームの全員がこのセオリーを知らないと、チームとしていいつなぎが出来ないのでしょうか?ピルロnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-49698595025062728892012-01-13T23:06:18.651+09:002012-01-13T23:06:18.651+09:00確かに言うとおりで右に抜けたほうが速い攻撃に繋がります。しかしそうならないのは、移動するだけの時間的...確かに言うとおりで右に抜けたほうが速い攻撃に繋がります。しかしそうならないのは、移動するだけの時間的余裕がないことが一因にあると思います。ブスケツを見るとよくこの動きをしているのですが、彼がなぜこの動きを好むのかは僕にとってもまだ謎です。追って研究していきたいと思います。silkyskillhttps://www.blogger.com/profile/06543347215783806031noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4655043195884067864.post-3323539004073180232012-01-13T22:23:15.645+09:002012-01-13T22:23:15.645+09:00連続投稿すいません。
焦点プレーのイメージの共有は日頃の味方とのコミュニケーションだったり、経験だっ...連続投稿すいません。<br />焦点プレーのイメージの共有は日頃の味方とのコミュニケーションだったり、経験だったりが重要だと思います。それについて書いて下さるのはsilky skillsさんぐらいなのですごく感謝しています。<br /><br />そんな中一つ質問があるのですが、上の記事の一番最初の図で表した例で、2人のDFと均等な位置にポジションを取ると書いてあるのは分かるのですが、この例では、2人のDFの線上にポジションを取っています。ただ、これだとボールを受けたときに敵を引きつけることは出来ますが、その分プレッシャーを受けてしまいます。そこで、図の2人の線上より右側でボールをもらえば、フリーで受けられると思います。簡単に言うと、上の例は2Dポジショニングだと思うのですが・・・バルサnoreply@blogger.com